「ちょっと気になる絵のまわり」 10月18日まで石橋美術館

西日本新聞

展示作品からマチスの「両腕をあげたオダリスク」 拡大

展示作品からマチスの「両腕をあげたオダリスク」

■夏休みイベントも 
 絵と額縁の深い関わりにスポットを当てた展覧会「ちょっと気になる絵のまわり」が10月18日まで、福岡県久留米市野中町の石橋美術館で開かれている。

 ブリヂストン美術館(東京・建て替え工事のため休館中)が所蔵するマチスやルノワールなどの西洋絵画24点を含む約110点を展示。作品を通じて額縁や表装への画家の計算やこだわりを紹介し、画面を引き立てる効果を分かりやすく解説する。

 作品の鑑賞を深めてもらおうと小中学生を対象にした「夏休みこどもプログラム」も8月30日まで実施。会場でワークシートをもらい、展示を見てすべての質問に答えると作品をデザインしたはんこが押せるバッグがもらえる。参加無料。

 入場料は一般500円、65歳以上と高校・大学生300円。中学生以下無料。月曜休館。9月21日、10月12日は開館。

 問い合わせは石橋美術館=0942(39)1131。


=2015/08/10付 西日本新聞夕刊=

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