現代アート作家の感性光る 「みえないものとの対話」展

西日本新聞

■10日から福岡市で 
 インターネットの世界を舞台に現代アートの最先端を走る国内外の4作家を紹介する展覧会「みえないものとの対話 Dialogue with Something Invisible」が10日から11月8日まで、福岡市中央区天神のイムズ8階三菱地所アルティアムなどで開かれる。

 ネット上で作品を発表する「ネットアート」で注目される久門剛史さん、谷口暁彦さん、渡邉朋也さん、ラファエル・ローゼンダールさん(米国)の新作を展示。全員が1980年代生まれで、デジタル技術の進化とともに育んだ感性を生かし、「みえないなにか」をテーマにインスタレーション(空間構成)作品で表現を競う。渡邉さんの作品はイムズ館内各所(観覧無料)に設置され、来館者の意表を突いた展示が楽しめる。

 アルティアムの入場料は一般400円、学生300円。高校生以下無料。開幕日の午後6時半から作家を交えたレセプションを開催(参加無料・予約不要)。11日午後2時から同館8階QBCサテライトスタジオで久門さんのトークイベントもある。定員25人、当日受け付け。20日は休館。アルティアム=092(733)2050。


=2015/10/06付 西日本新聞朝刊=

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