「メディアバタフライin有田」 最新アートを紹介

西日本新聞

■31日から佐賀県有田町ほか 
 デジタル技術などを使った最新アートを紹介するイベント「メディアバタフライ in 有田」が31日~11月23日、佐賀県有田町などで開かれる。

 同県の主催で今年で2回目。全国のアーティストが、佐賀のものづくり文化などをテーマにした多彩な新作を披露する。

 期間中、有田町では、深川製磁本店で同県唐津市出身の建築家辰野金吾が設計した「武雄温泉楼門」を題材に、映像作家ヤマガミユキヒロさんが制作したプロジェクションマッピング作品を上映する。手塚商店では「しくみデザイン」と「空気」(いずれも福岡市)が手掛けた子どもも参加できる体験型展示がある。香蘭社(日曜のみ)、アルセッド建築研究所にも作品を置く。有田の町歩きを楽しみながら鑑賞できる。

 有田に近い同県武雄市の県立宇宙科学館、長崎県波佐見町のギャラリーモンネポルトでも展示がある。

 入場無料。休館日など詳細は公式ホームページを参照。問い合わせは開催事務局(STSライフプロモーション内)=0952(41)8341。


=2015/10/27付 西日本新聞朝刊=

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