「西日本書美術展」 945点を展示、表現競う

西日本新聞

■17日から福岡県立美術館 
 九州を代表する書家が書の美を競う「第41回西日本書美術展」が17~23日、福岡市中央区天神5丁目の福岡県立美術館で開かれる。入場無料。

 西日本書美術協会の主催で書道人口の増加と表現の裾野を広げるため毎年開催。漢字、かな、調和体(漢字かな交じり文)、篆刻(てんこく)の4部門がある。

 今年は九州各県から967点の応募があった。会場では大賞に選ばれた松尾無雙さん(漢字部門・福岡県久留米市)、福永繁子さん(かな部門・福岡市城南区)、入江陽昇さん(調和体部門・福岡県太宰府市)ほか入賞作246点を中心に、代表作家や新人の部の入賞作品など計945点を展示する。会期を前期=17、18日、中期=19~21日、後期=22、23日に分けて一部作品の展示替えを実施する。

 来場者の鑑賞を深めるため、17~22日のそれぞれ午後2時(21日のみ同3時)から、同協会の書家たちが会場内で作品を解説する。

 問い合わせは西日本新聞イベントサービス内「西日本書美術展」係(平日午前9時30分~午後5時30分)=092(711)5491。


=2015/11/03付 西日本新聞朝刊=

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