【クッキングパパ30周年 うえやまとち 笑顔食堂】イロイロゆで卵人形 親子でワイワイどうぞ

西日本新聞

 前回は、魚肉ソーセージに挑戦したが、思った以上に難易度が高く四苦八苦したのを反省。今回は、お手軽に楽しめそうなイロイロゆで卵人形を選んだ。

 クッキングパパの作品では、主人公荒岩一味の長男まことが、けんかばかりしていた妹みゆきの友人たちを仲直りさせようと、ゆで卵に着色・飾り付けをさせ、遊び感覚で和解に成功する。子どもにもできるんだから-と早速、調理開始だ。

 ところが用いた卵は新鮮な品だったためか殻がうまくむけない。白身の表面はデコボコ。スーパーに走ると、幸い陳列棚に賞味期限間際のパックが見つかった。今度は表面がツルツルのゆで卵の出来上がり。着色はコーヒー、紅しょうがの漬け汁、飲み残しの赤ワインを使った。

 装飾は、のりや千切り昆布、輪切り唐辛子で。荒岩の顔に似せようと試みたが、のりが湿気を帯び、前髪の部分がだらりと垂れて…。親子でワイワイ言いながらやれば、そんな出来栄えもご愛敬(あいきょう)か。 


=2015/11/27付 西日本新聞朝刊=

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