福岡県内各地で強風 JR筑肥線など乱れる

西日本新聞

 福岡県内は3日、西高東低の冬型の気圧配置が強まって沿岸部を中心に強い風が吹き、一部交通機関のダイヤが乱れた。午後から4日未明にかけて風はさらに強まる見込みで、福岡管区気象台は注意を呼びかけている。

 同気象台は3日早朝、県内の海上に強風波浪注意報を発表。陸上でも強い風が吹き、午前10時現在のまとめでは、北九州市の北九州空港で午前9時21分に最大瞬間風速17・0メートルを記録。福岡市でも午前7時14分に同14・8メートルを記録した。

 JR九州によると、強風の影響で同県糸島市のJR筑肥線加布里-筑前深江間で午前6時40分ごろから約1時間、徐行運転を行い、普通電車5本が運休、8本に遅れが発生。通勤客ら約4千人に影響が出た。

=2015/12/03付 西日本新聞夕刊=

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