伝説の洋画家たち 二科100年展 美術史彩る作品群

西日本新聞

■27日まで 石橋美術館 
 美術団体二科会(東京)主催の二科展が今年100回の節目を迎えたことを記念した企画展「伝説の洋画家たち 二科100年展」が27日まで、福岡県久留米市野中町の石橋美術館で開かれている。

 会場では有島生馬、坂本繁二郎、梅原龍三郎、児島善三郎、海老原喜之助、藤田嗣治、東郷青児、古賀春江、小出楢重、佐伯祐三ら時代を彩った洋画家や彫刻家ら約100人の作品122点を通じて、日本の近代美術史を紹介している。

 来場者の鑑賞を深める講演会も開催。12日午後2時から、同美術館別館2階ロビーで吉野毅同会常務理事が「二科展彫刻部回顧」の演題で講演する。定員70人。当日受け付け。参加無料だが、同展のチケットか半券の提示が必要。

 入場料は一般千円、シニア(65歳以上)700円、高校・大学生500円。中学生以下無料。月曜休館。問い合わせは同美術館=0942(39)1131。


=2015/12/03付 西日本新聞夕刊=

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