特別展「アール・ヌーヴォーのガラス」 山田五郎さんのトークも デュッセルドルフ美術館の名品紹介

西日本新聞

■来年2月11日から福岡市博物館 
 ガラス作品のコレクションで知られるデュッセルドルフ美術館(ドイツ)の名品を紹介する特別展「アール・ヌーヴォーのガラス」が来年2月11日~3月27日、福岡市早良区百道浜の同市博物館で開かれる。

 「アール・ヌーヴォー」とは仏語で「新しい芸術」の意。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、欧州を中心に広がった芸術運動で、東洋美術の影響を受けた豊かな装飾性を特徴とする。ガラスの製造技術が飛躍的に向上した時期でもあり、優れた作品が数多く生み出された。会場ではルソー、ガレらの作品135点を展示する。

 展示に関連して西洋美術に詳しい編集者山田五郎さんの「アート・トーク」を2月13日午後2時、同館1階講堂で行う。入場料2千円(一般鑑賞券付き)。セブン‐イレブンで販売。定員240人。問い合わせは西日本新聞イベントサービス=092(711)5491。

 特別展の入場料は一般1300円、高校・大学生800円、小中学生500円。前売りチケット(各200円引き)は主要プレイガイドで販売。月曜休館。同博物館=092(845)5011。


=2015/12/29付 西日本新聞朝刊=

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