特別展「始皇帝と大兵馬俑」 「初の皇帝」実像に迫る

西日本新聞

■3月15日(火)-6月12日(日) 九州国立博物館 
 中国の長い戦乱の時代に終止符を打ち、国土を初めて統一した秦と初めて皇帝を名乗った始皇帝の実像に迫る特別展。

 西安郊外にある始皇帝陵近くに陶製で等身大の兵士や馬が約8千体埋められていた。これが20世紀最大の考古学の発見とされる「兵馬俑」だ。同展では、9体しか見つかっていない「将軍俑」のうちの1体のほか、歩兵や騎兵、軍馬など計10体の兵馬俑を展示する。また、秦が黄河流域を支配した西周に従う小国だった時代の鐘や装飾品や、秦の宮殿に整備された水道管など計約120件が並ぶ。


=2016/01/04付 西日本新聞朝刊=

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