子ども食堂にはなちゃん協力 みそ汁を一緒に食べよう

 福岡県大野城市で、野菜ソムリエの資格を持つ主婦や元教師らが新設する子ども食堂が、「はなちゃんのみそ汁 下大利食堂」の名称で2月7日にオープンする。子どもたちに料理を覚えてもらうため、大人と一緒にみそ汁を調理して食べるのが特徴だ。

 食堂は大野城市東大利3丁目の飲食店「ママズキッチン 縁」で、毎月第1日曜日の午前10時から午後2時まで開く。初回はみそ汁とカレーを作る。調理や片付けなどをした子どもは無料となる。

 食堂の準備を進めていた野菜ソムリエの富修一さん(49)=福岡市=と、公開中の映画「はなちゃんのみそ汁」の原作者で西日本新聞編集委員の安武信吾さん(52)が以前からの友人。「子どもに料理を覚えてもらいたい」という富さんたちの思いに、安武さんと長女のはなさん(12)が共感し、協力することになった。

     ◇      

 下大利食堂は、インターネットの募金「クラウドファンディング(CF)」で開設費用の募集も始めた。申し込みはCFサイト「LINKSTART」https://greenfunding.jp/linkstartから。

=2016/01/14 西日本新聞=

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