第69回二紀展 清新な表現の122点

西日本新聞

■3月1日から福岡市美術館 
 美術団体二紀会(東京)の会員らの作品を紹介する「第69回二紀展」が3月1日、福岡市中央区大濠公園の市美術館で開幕する。同6日まで。

 二紀会は1947年、敗戦による混乱期にあった当時の美術界に新風を吹き込もうと宮本三郎ら9人の洋画家により創設された。「真に新たな価値を目指し、創造的な個性の発現を尊重する」を会の主張とし、活動している。福岡展では巡回作家と地元作家の絵画と彫刻計122点を展示する。

 主な地元出品者(福岡・佐賀)は▽絵画=友添泰典、滝純一、大橋圭介、川嵜朱三枝、遠矢秀三、松岡英明、宮崎芳和、生田ユリ子、石橋伯郎、伊藤桂子、今林明子、岩村慶悟、植松祥之、加藤隆之、亀井文江、鈴木芳江、鈴記順子、竹富栄治、内藤弘子、乗富正未、原小夜、弘中良子▽彫刻=石川幸二、木裳耕二、井形亮子、難波章人ほか。

 入場料は一般700円、中学生以下、65歳以上、身障者手帳所持者は無料。問い合わせは同美術館=092(714)6051。


=2016/02/13付 西日本新聞夕刊=

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