「二紀展」 3月1日から福岡市美術館 絵画と彫刻作品122点を紹介

西日本新聞

■5、6日ギャラリートークも 
 美術団体二紀会(東京)の会員らによる絵画と彫刻作品計122点を紹介する「第69回二紀展」が3月1日、福岡市中央区大濠公園の市美術館で開幕する。同6日まで。会期中、多彩な関連イベントがある。

 二紀会は1947年、敗戦による混乱期にあった当時の美術界に新風を吹き込もうと宮本三郎ら9人の洋画家により創設された。「真に新たな価値を目指し、創造的な個性の発現を尊重する」を会の主張とし、活動している。

 会場で、来場者の鑑賞を深めるためのギャラリートークを開催。絵画部門=5日午後2時・滝純一さん(同会理事)▽6日午前11時・大橋圭介さん(同会委員)、午後1時・友添泰典さん(同会参与)。彫刻部門=6日午後2時・石川幸二さん(同会委員)。会期中、出品作家の色紙が購入できる「チャリティーミニ色紙展」や、若手出品者による似顔絵のサービス(無料・5、6日)もある。

 入場料は一般700円、中学生以下、65歳以上、身障者手帳所持者は無料。問い合わせは同美術館=092(714)6051。


=2016/02/23付 西日本新聞朝刊=

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