濃霧、九州北部の街包む 黄砂シーズン到来

西日本新聞

 九州北部の沿岸部を中心に、7日早朝から濃霧が発生し、福岡県内全域で注意報が出された。

 福岡管区気象台によると、霧発生は暖かく湿った空気が海上に流れ込み、海水で冷やされたのが主因。県内各地で今朝の最低気温が10度を超え、5月上旬並みのところもあった。

 一方、福岡市は7日、黄砂の飛来予測を発表し、8日までに1立方メートル当たり100マイクログラムを超えるとした。飛来すれば今年初めて。

 JR九州によると、濃霧の影響で午前5時半ごろから福岡県行橋市や大分県中津市などの日豊線の一部で、最大20分程度の遅れが生じた。同9時ごろには解消したという。


=2016/03/07付 西日本新聞夕刊=

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