PM2.5とぜんそく 関連を調査 長崎県、今月スタート

西日本新聞

 県は5月、微小粒子状物質「PM2・5」の健康影響調査を開始。諫早市と五島市でPM2・5の濃度や成分を時間帯ごとに記録し、県環境保健研究センターが成分や経路の分析を行い、医療機関と連携してぜんそく患者を対象に関連性を研究する。

 PM2・5はぜんそくや気管支炎などの健康被害を引き起こす恐れがあるが、健康との因果関係は十分に究明されていない。県内では18カ所で濃度を測定し、結果をホームページで公表している。

 長崎大学病院や諫早総合病院などで、50人以上のぜんそく患者に日々の病状を記録してもらい、観測結果と照合して関係を調べる。結果は2016年度までにまとめる予定。=2014/05/02付 西日本新聞朝刊=

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