原爆、感染症 貴重な資料 医学ミュージアム開館 長崎大

西日本新聞

 長崎大学医学部(長崎市坂本1丁目)に4月30日、医学ミュージアムが開館した。原爆や感染症の研究内容や資料を平日午前9時から午後5時まで展示している。

 医学部には1995年から原爆後障害医療研究所2号館に原爆医学資料展示室があり、2008年には熱帯医学研究所内に熱帯医学ミュージアムができた。研究所2号館の改修に伴い、原爆と熱帯医学の2分野の展示を統合した。

 原爆関連では、診察中に被爆した医大生が着ていた血痕で染まった白衣や、被爆しながらも救護に当たった故永井隆博士の救護報告書のレプリカを展示。熱帯医学では寄生虫の標本や予防法を紹介している。=2014/05/02付 西日本新聞朝刊=

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