指導救命士養成研修が北九州市でスタート

西日本新聞

 若手の救急救命士の教育役となる「指導救命士」の養成研修が、全国に先駆けて北九州市八幡西区の救急救命九州研修所で始まり、開講式が7日にあった=写真。1期生として42都道府県からベテラン救命士134人が参加した。

 一部自治体には指導的立場の救急救命士がいるが、自治体間で指導内容や力量に差があるため、総務省消防庁が3月、指導救命士の養成に必要なカリキュラムなどの指針を示した。

 開講式で研修生を代表し、栃木県小山市消防本部の鈴木明彦さん(52)が「責務を深く自覚し勉学に専念します」と宣誓した。研修生は約1カ月間、災害医療などを学ぶ。同研修所は来年度までに、5期にわたって計約560人を受け入れるという。=2014/05/08付 西日本新聞朝刊=

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