効率化を目標に一般病床を半減 7月から成人病センター 長崎市

西日本新聞

 長崎市淵町の「長崎みなとメディカルセンター

 成人病センター」は7月1日から、一般病床を96床から48床に半減する。病床の稼働率が50%程度で、病床を減らして効率化を図る。

 成人病センターを運営する長崎市立病院機構によると、2011年から心臓血管外科や泌尿器科の医師が減り、病床稼働率が82・7%から48・2%に減った。病床を減らすことで、看護師13人を長崎市新地町の「長崎みなとメディカルセンター

 市民病院」に移し、市民病院の救急治療の体制を強化するという。

 成人病センターは、16年9月に市民病院に統合される。市民病院の2期棟の工事現場から基準値を超す水銀や鉛が検出されたため、予定から4カ月遅れる。=2014/06/27付 西日本新聞朝刊=

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