医療をテーマに日米の学生討論 飯塚市

西日本新聞

 米国のハーバード大生11人を招き、日本の大学生や中高生と交流するイベントが11日、飯塚市で始まった。初日は「白熱メディカル教室」と題し、日米の学生が両国の医療事情などについて英語で討論した。12日まで。

 大分市の一般社団法人「Summer

 in

 JAPAN」が1日から、大分県内で続けている英語教育支援事業の一環。日本全国の医大生ら16人のほか、飯塚病院の医師も参加した。

 冒頭に両国の代表各1人が、日本で増加傾向にある在宅医療が米国で減っていることや、米国での脳卒中患者の発生数が北部で少なく、南部で多い傾向などを発表。参加者は国や州の政策によって医療事情が異なる現状を踏まえ、予防医学、終末期医療、高齢化、法律問題の4テーマで積極的に意見を交わした。

 12日は地元の中高生が飯塚市の名所などを英語で案内する。=2014/08/12付 西日本新聞朝刊=

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