「医療通訳」学ぶ 14日、佐賀市で公開講座

西日本新聞

 県国際交流協会は、県内で医療機関を利用する外国人向けの「医療通訳」について理解を深めてもらうため、公開講座を14日午後1時半から、佐賀市白山2丁目の県国際交流プラザで開く。無料。

 県内在住の外国人は約4200人。協会は2008年から医療通訳ボランティアの養成講座を開き、修了生の派遣制度も設けているが、派遣に関する相談が増えているという。「言葉だけでなく、医療制度や文化の違いなどの専門知識が必要で、医療機関側の要請も多い」と担当者は話す。

 公開講座では、医療通訳の経験が豊富な日本赤十字九州国際看護大学のエレーラ・ルルデス氏が医療通訳の役割などを語る。

 協会は養成講座の受講生も募集中。講座は14日~12月16日の全9回で、公開講座が1回目を兼ねる。受講料8000円。7日までに申し込む。県国際交流協会=0952(25)7921。

 =2014/10/02付 西日本新聞朝刊=

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