難病への理解深めて 26日 医療講演や相談会

西日本新聞

 治療法が見つかっていない疾患や難病に関する理解を深めてもらうイベント「全国難病フェスタin北九州」が26日午前9時から、小倉北区の山田緑地・森の家で開かれる。患者団体などでつくる実行委員会が初めて企画した。

 医療講演では、京都大iPS細胞研究所の桜井英俊主任研究員が、筋ジストロフィーの新薬開発などに向けた最新のiPS細胞研究について説明。八雲病院(北海道)小児科の石川悠加医師が気管切開をしない呼吸補助方法を解説する。

 医療相談会では、小児科医や理学療法士が疾患に関する悩みや生活指導に応じる(午前9時半~同11時半、要予約料)。

 このほか難病や疾患について患者の声などを紹介するパネル展や、呼吸器の効果を体験してもらうコーナー、パンやクッキーのチャリティー販売会などもある。

 医療講演は参加費千円が必要。問い合わせなどは実行委員会事務局=070(5518)6350。=2014/10/16付 西日本新聞朝刊=

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