エボラ出血 熱正しく理解を 医師ら招き勉強会 古賀市で16日開催

西日本新聞

 古賀市と福岡東医療センター(同市)は16日午後7時から、同市中央のリーパスプラザ大ホールで、エボラ出血熱を中心にした感染症対策勉強会を開く。正しい知識と情報、対策について知ってもらうのが目的で、自治会関係者や自治体職員、医療従事者のほか、関心のある人は誰でも参加できる。入場無料。

 同センターは、最も危険な1種感染症の治療体制が整う県内唯一の指定医療機関。エボラ出血熱が国際問題化した8月から、院内や関係機関とともに、患者発生を想定した連絡や搬送、検査、治療などの手順の確認を行ってきた。

 勉強会では、上野道雄同センター院長がこれらの取り組みを踏まえて医療体制と準備について話すほか、県粕屋保健福祉事務所がエボラ出血熱の世界の流行状況や患者発生時の対応について、粕屋医師会が地域の医療機関の対応について、古賀市が行政の連携体制や市民への情報提供について、それぞれ説明し、質疑応答する。問い合わせは同市予防健診課=092(942)1151(平日のみ)。=2014/12/11付 西日本新聞朝刊=

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