飯塚市立病院の新棟完成 1月から外来診療 地域包括ケア拠点に

西日本新聞

 飯塚市立病院(同市弁分)の新棟(本館)が完成し、18日に現地で落成式があった。市職員や市議、医療関係者など約50人が参加。斉藤守史市長は「地域医療の中心となって、住民のみなさんの健康、安全安心を守りたい」とあいさつした。

 式典では関係者がくす玉を割って新棟の完成を祝った。その後、診察室や検査室など真新しい病棟内を見学した。

 新棟は昨年5月に着工し今年10月に完成。事業費は約36億円。延べ床面積は1万3500平方メートル。病床は250床で、うち50床は回復期リハビリテーションの患者用に新たに確保した。手術室は4室から5室に増やした。内科、外科、脳神経外科など15の診療科がある。

 来年1月13日に新棟で外来診療を始める。飯塚地区の基幹病院として地域医療、へき地支援、地域包括ケアの拠点の役割を果たす。=2014/12/19付 西日本新聞朝刊=

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