福岡市立こども病院 川崎病センター開設

西日本新聞

 福岡市立こども病院(同市東区)に1日、国内初の川崎病センターが開設した=写真。日本や韓国などアジアの乳幼児に多く発症し、原因不明の後天性疾患「川崎病」について、医師10人がチームで診療に当たる。臨床研究も進め、新たな診断法や治療法の確立を目指す。

 川崎病患者は増加傾向にあり、こども病院には現在、7人が入院している。水野由美センター長は「川崎病は合併症を起こすこともあり、薬を飲み続けなければならない患者もいる。そういう患者を一人でも少なくしたい」と話した。=2015/07/02付 西日本新聞朝刊=

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