子宮頸がんワクチン 独自支援 大川市、副作用に給付金

西日本新聞

 大川市は27日、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種で副作用が出た人に対し、医療支援金を給付すると発表した。市によると、こうした支援制度は県内自治体では初めて。既に発症した2人分の約470万円を、同日発表した本年度の一般会計補正予算案に計上した。

 2人はともに10代女性で、2011~12年に接種。全身の痛みなどを訴えて1人は入院、もう1人も通院が続いている。国などの救済策が不十分なため、市が独自の支援を決めた。

 市内では10~14年に909人が接種を受けている。=2015/08/28付 西日本新聞朝刊=

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