てんかんセンター こども病院で始動 西日本初、福岡市

西日本新聞

 福岡市立こども病院(東区)に15日、小児専門病院としては西日本初となる「てんかんセンター」が開設した。医師9人がチームで診療に当たることで診断から治療まで一貫して迅速な対応をするほか、外科手術が必要な難治てんかんの治療も手掛ける。患者情報をセンターに集約することで、原因不明の症例解明や治療技術の向上にもつなげる。

 突然意識を失うなどの発作を繰り返す脳疾患のてんかんは、小児期の発症が多い。森岡隆人センター長は「早期かつ適切な診断と治療ができ、外科治療も気軽な選択肢となる」と話した。=2015/10/16付 西日本新聞朝刊=

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