世界脳卒中デー 市民講座に100人 九州労災病院

西日本新聞

 不規則な生活習慣などが引き起こす脳卒中への予防意識を高めてもらう市民講座が10月29日、小倉南区の九州労災病院であり、約100人が学んだ。同日の「世界脳卒中デー」にちなみ同病院が催した。

 看護師による寸劇=写真=では、家族に脳卒中の症状が疑われた場合のチェック方法を紹介。参加者たちは「笑顔をつくると口がゆがむ」「両手を上げたときに片方だけ下がる」といった動作をまねしながら学んだ。講話では、製鉄記念八幡病院(八幡東区)の土橋卓也病院長がゲストで登壇し、高血圧が脳卒中のリスクを高めることを解説。「塩分摂取量を控え、ウオーキングをしたり、十分な睡眠時間を取ったりして健康を意識しましょう」とアドバイスしていた。=2015/11/18付 西日本新聞朝刊=

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