インフルエンザ 「流行期」ご注意 北九州市

西日本新聞

 北九州市内がインフルエンザの流行期を迎えている。流行の指標となる1医療機関当たりの患者報告数は、昨年12月28日~1月3日の週に2人を超え、前週比の約2倍に増加。市は「ここ数日の冷え込みで感染が本格化してきた」とみて、マスクの着用や手洗いの徹底を呼び掛けている。

 市生活衛生課によると、インフルエンザ流行の目安は、「定点」と呼ばれる指定医療機関が1週間単位で報告した患者数で判定。市内には定点が35カ所あり、1病院当たりの平均患者数が1人を超えると流行期、10人を超えると注意報発表の目安となる。

 今シーズンは昨年11月中旬に1人を超え、小倉南区では学級閉鎖する小学校も出たが、12月に入ると暖かな気候が続いたこともあり小康状態に。12月中旬から再び1人を超えた。例年、1月中旬から月末にかけてピークを迎えるという。=2016/01/15付 西日本新聞朝刊=

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ