長崎県が今季初のインフル警報

西日本新聞

 県は12日、今季初のインフルエンザ流行警報を発表した。県内70の定点医療機関で、2月1~7日の平均患者数が警報レベルの30人を上回る39・41人となったため。過去5年間では最も遅い警報発表となった。

 県医療政策課によると、定点医療機関の患者数は計2759人で、前週(1月25~31日)の計1619人より千人以上増えた。年齢別では0~9歳が55%を占める。保健所管内別の平均患者数は、県北(平戸市、松浦市、佐々町)が74・75人と最も多く、次いで長崎市が58・88人、佐世保市が39・36人。同課は「マスク着用や手洗いなどの予防策を取ってほしい」と呼び掛けている。=2016/02/13付 西日本新聞朝刊=

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