長期療養中患者 病院受け入れへ 福岡県慢性期医療協会 熊本地震

西日本新聞

 福岡県内59病院が加盟する同県慢性期医療協会(原寛会長)は19日、熊本地震の影響により、病院での入院の継続が困難になった長期療養中の患者や自宅で療養中の患者を、加盟病院で受け入れると発表した。

 急病やけがなどで初期の治療を終え、比較的安定した患者が対象。地震で病院の建物や設備に支障が出て長期療養患者の入院が継続できなくなったり、患者の自宅が被害に遭って在宅療養ができなくなったりするケースが予想されるため、理事が緊急に協議して決めた。

 加盟病院側で受け入れ可能なベッド数や搬送方法などを調べている。問い合わせは同協会事務局(原土井病院内)=092(691)3886。


=2016/04/20付 西日本新聞朝刊=

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ