新外来棟 6日オープン 古賀市の福岡東医療センター 婦人科、肝臓外科を新設

西日本新聞

 古賀市千鳥の国立病院機構福岡東医療センターで建設が進められていた新しい外来管理診療棟が完成し、6日にオープンする。診療科は不妊治療も行う婦人科と肝臓外科を新たに設け、計29科目になる。

 同病院は8年前から老朽化に伴う全病棟の建て替え・新築事業に取り組み、今回の新外来棟で完了。これまで、入院患者用の病棟と重症心身障害児者病棟を建て替え、救命救急センターと県内で唯一、エボラ出血熱などの1類感染症に対応できる感染症センターを新設した。

 新外来棟は鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積1万7千平方メートル。旧棟では1室だったMRI室を2室に増設したほか、CT室3室、放射線によるがん治療や内視鏡検査・治療を行う設備がある。事業費は58億円。旧外来棟は11月に解体する。


=2016/05/01付 西日本新聞朝刊=

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