熊本各地で真夏日 16日は大雨予想

西日本新聞

 南から暖かい空気が流れ込み、熊本地震の被災地は15日、一部で最高気温30度以上の真夏日となった。

 気象庁によると、熊本県内の多くの地域で7月上旬から中旬並みの気温となり、熊本市30.8度▽八代市30.5度▽甲佐町30.0度-など、それぞれ今年の最高気温を観測した。

 16日は朝から昼にかけて局所的に激しい雨が降り、時間予想雨量は多いところで40ミリ。地震で地盤が緩んだ地域では土砂災害の恐れがある。日中の最高気温は25度まで下がる見込み。

 県は15日、地震発生後にエコノミークラス症候群で入院が必要と診断された患者が新たに1人増え、51人になったと発表した。

=2016/05/16付 西日本新聞朝刊=

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