75周年記念創元展 個性豊かな作品並ぶ

西日本新聞

■6月7日から 福岡市美術館 
 洋画団体「創元会」(東京)の会員作品などを展示する「75周年記念創元展」が6月7日、福岡市中央区の市美術館で始まる。12日まで。

 創元会は1940年、阿以田治修、大久保作次郎、中野和高、鈴木千久馬ら11人が創立。翌年から公募展を開催し、今年で75周年となる。同会は、綱領で「我等(われら)は、誠実、情熱、知性の三つによって中庸に立脚し、新しき絵画を創造せんとす。故に場合によってはあえて独断を辞せず」と掲げており、次代を担う新しい作風の創造を目指している。現在、全国で約700人の会員らを擁している。

 今回の展覧会は、全国巡回作品70点を含む約150点を展示。油彩、アクリル、水彩などの個性豊かな作品が並ぶ。

 入場料は、一般800円、高大生以下無料。開館時間は、午前9時半~午後5時半。


=2016/05/30付 西日本新聞夕刊=

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