【長崎・予想顔触れ】(1-3)安保法巡り対決姿勢

西日本新聞

金子原二郎 72 元長崎県知事  自[岸]現
                (公推)
西岡 秀子 52 元参院議員秘書 民 新
              (共・社推)
江夏 正敏 48 幸福実現党役員 諸 新

 衆院選、知事選、参院選を勝ち抜いてきたベテランの自民現職の金子に、野党4党が一本化した民進新人の西岡ら2新人が挑む。

 金子は地方議員や推薦団体の会合に出席しながら組織固めを図る。県内の市町の首長たちからも支持を取り付けるとともに、推薦を得た公明との連携も強調。一方で、野党共闘には警戒感を強めており「安全保障関連法を撤回すれば国際社会からの信頼を失う」とけん制する。

 民進、共産、社民、生活の共同候補となった西岡は、県内各地で決起集会を開き、議席奪取に向けて気勢を上げる。安保法廃止を目指す市民団体とも連携して安倍政権を批判。県選出の国会議員に女性がいないことに触れ「女性の代表を送っていただきたい」と呼び掛ける。

 幸福実現新人の江夏は、ミニ集会やあいさつ回りに汗を流す。

=2016/06/02付 西日本新聞朝刊=

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