【鹿児島・予想顔触れ】(1-3)自民現職と知事連携

西日本新聞

野村 哲郎 72 党政調会長代理 自[額]現
                (公推)
松沢  力 34 幸福実現党員  諸 新
下町 和三 56 連合鹿児島役員 無 新
            (民・共・社推)

 5月14日に民進、共産、社民の3党が、無所属新人の下町の支援でまとまり構図が固まった。

 自民現職の野村は出身の農政連を中心に組織力を結集。団体・企業の推薦状は550を超えた。3月に始めた国政報告会は公示までに計25カ所を予定。安全保障法制にも触れ、理解を求める。同日選となる県知事選に出馬予定の現職も同席し、相互協力を強調する。党県連は公明の比例候補を推薦、選挙協力を進める。

 下町は、安全保障関連法廃止へ向けて候補者擁立を目指していた市民団体との調整もあり、出遅れは否めない。5月31日に事務所を開き、態勢づくりに躍起だ。労働組合回りや街頭演説で浸透を図る。共産は選挙対策本部には入らないものの公認並みに支援。市民団体は無党派層の取り込みを後押しする。

 幸福実現新人の松沢はミニ集会を重ねる。

=2016/06/02付 西日本新聞朝刊=

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