大アマゾン展 超高精度映像で冒険気分

西日本新聞

■25日から福岡市博物館 
 アマゾン川流域の動植物や先住民族に関する展示物が並ぶ「大アマゾン展」が25日、福岡市早良区の市博物館で始まる。まるでジャングルに入り込んだかのように錯覚する超高精度映像も上映され、冒険気分を味わえる。9月4日まで。

 世界最大の流域面積を誇るアマゾン川には、広大なジャングルが広がり、多種多様な生物が生息している。1億年前に生息していたものを含め、流域で見られる哺乳類、爬(は)虫類、鳥類、魚類、昆虫類、植物、菌類などの剥製や標本約400点を展示。先住民族の日用品、儀式的な装具品、宗教的な意味合いを持つ「干し首」も並ぶ。

 目玉の一つは、ジャングルの中を流れるアマゾン川を船でさかのぼり、熱帯雨林で暮らす動物などが間近で動いているかのように見える高画質の4Kシアターの上映。上映時間12分間で、神秘的な世界を楽しめる。

 一般1300円、高大生900円、小中生600円。前売り券は各200円引き。開館時間は午前9時半~午後5時半。月曜休館。問い合わせは市博物館=092(845)5011。


=2016/06/11付 西日本新聞夕刊=

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