特撮用スーツなど500点 「ゴジラ展」7月15日から福岡市美術館

西日本新聞

■映画1作目上映、講演会も 
 特撮映画シリーズ「ゴジラ」の撮影で使ったスーツ(着ぐるみ)やデザイン画など500点以上を展示する特別展「ゴジラ展 大怪獣、創造の軌跡(あしあと)」が7月15日、福岡市中央区大濠公園の市美術館で始まる。期間中、ゴジラ映画の無料上映会や講演会などもあり、この夏、福岡にゴジラ旋風が巻き起こりそうだ。8月31日まで。

 特別展には、ゴジラ、メカゴジラ、キングギドラのスーツを展示。福岡県出身の特撮美術監督、故井上泰幸さんが映画「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」(1967年)で描いたセットデザイン画も並ぶ。

 7月24日午後2時からは、1954年に公開された第1作目「ゴジラ」を上映。8月11日午後2時からは、九州大工学部卒、ゴジラ5作品の特撮デザイナーを務めた美術監督、三池敏夫さんの講演会「日本特撮 昭和から平成」がある。両イベントとも無料、定員240人。7月4日までの申し込みが必要。詳細は、市美術館ホームページ。

 特別展の入場料は、一般1400円、高大生800円、小中生500円。前売り券は、いずれも200円引き。市美術館=092(714)6051。


=2016/06/21付 西日本新聞朝刊=

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ