「平和主義壊さない」 民進・岡田代表が街頭演説

西日本新聞

 民進党の岡田克也代表が25日、参院選長崎選挙区(改選数1)に立候補した党公認の新人候補の応援で長崎市に入り、街頭で「憲法の平和主義を壊すわけにいかない。長崎から新しい風を吹かせようじゃありませんか」と訴えた。

 岡田代表は市中心部の鉄橋で、傘を差して集まった聴衆に向かって演説。憲法改正について「(改憲勢力に)3分の2を取らせないことを訴えている。安倍首相は憲法を争点にすると化けの皮が剥がれるから、一生懸命争点隠しをしているだけ」と批判した。安倍政権の経済政策「アベノミクス」については「国民の8割が景気回復を実感していないと言っている。分配と成長の両立が大事だ」と経済政策の転換を主張した。

 岡田代表はこの日、公認候補の個人演説会や長崎の若者との意見交換会にも参加した。

=2016/06/26付 西日本新聞朝刊=

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