高校生が投票啓発 熊本市・下通「若い世代も関心を」

西日本新聞

 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられた参院選をアピールしようと、県選挙管理委員会は2日、県内23カ所で街頭啓発を実施した。熊本市・下通の活動には、同市の湧心館高とルーテル学院高の2、3年生計6人が参加し、投票を呼び掛けた。

 高校生の提案で、参院選の投票日などを知らせる札を付けたスポーツドリンク計1万個を配布。札にはスマートフォンや携帯電話で読み取ると、県選管の啓発ホームページにつながる「QRコード」もつけた。

 湧心館高女子生徒(18)は「若い世代の投票率が低いので、関心を持ってもらおうと思って参加した。会員制交流サイト(SNS)などで情報を集めて、行動力がある候補者を見極めて投票したい」と話していた。

=2016/07/03付 西日本新聞朝刊=

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