高3ネット使った選挙学ぶ 北九州市立高

西日本新聞

 北九州市戸畑区の北九州市立高(中嶋洋校長、699人)で3年生を対象に、インターネットを利用した選挙運動や選挙違反について学ぶ授業があった。生徒たちにとって身近な会員制交流サイト(SNS)を使った選挙運動や、SNSにまつわる問題を学ぶことで、選挙への関心を高めてもらおうと企画。同高では3年生232人のうち55人が10日投開票の参院選で有権者となるという。

 授業は6月13日にあり、8人が有権者になる3年2組(38人)では、担任の南正起教諭自作のプリントを使って、選挙違反にあたる行為などに関して学習。

 立候補者の主張について、18歳以上の有権者であれば短文投稿サイトのツイッターでリツイートしてもいいことや、電子メールの送信は公職選挙法で候補者などに限られることをクイズ形式で学んだ。

 参院選から有権者となる男子生徒(18)は「SNSは自分たちも使うので、使い方に気をつけたい。なるべく投票には行きたい」と話していた。

=2016/07/06付 西日本新聞朝刊=

PR

政治 アクセスランキング

PR

注目のテーマ