大分大に期日前投票所 学生が足運ぶ

西日本新聞

 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられた参院選の投開票を10日に控え、大分市旦野原の大分大に6日、県内の大学で初めて期日前投票所が設置され、学生たちが投票に訪れた。投票所の設置は7日まで。

 投票率の向上だけでなく選挙のPRにもつなげようと、市選挙管理委員会が旦野原キャンパス教養教育棟1階の多目的スペースに開設。投票立会人にも学生を起用した。大分大の在学生は約5700人で、期日前投票は市内在住者が対象。

 6日は講義の合間や昼休みなどに学生たちが足を運んだ。初めて1票を投じた教育学部2年の女性(20)は「学内に(期日前投票所が)なかったら面倒くさくて投票しなかった。(投票所の開設を)絶対続けてほしい」と話した。

=2016/07/07付 西日本新聞朝刊=

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