18歳選挙権に最後のお願い 大学生ら「投票へ」

西日本新聞

 「18歳選挙権」導入後初の国政選挙となった参院選の投票日を前に、若者に投票を呼び掛けている福岡市の大学生らのグループ「CECEUF(セセウフ)」が9日、同市・天神の街頭で投票率アップへの“最後の訴え”に臨んだ。

 用意した啓発グッズはティッシュペーパーやうちわなど千点。代表の九州産業大4年安藤志門さん(22)ら8人が「参院選です。よろしくお願いします」と行き交う人に配った。

 3日の福岡県うきは市長選では18、19歳の投票率が低調に終わった。安藤さん自身、周囲の同世代との間で選挙が話題になることは「ほとんどない」と言い、「参院選の投票率も低いのではないか」と懸念する。「一人でも多くの人に関心を持ってもらい、投票所に足を運んでほしい」

=2016/07/10付 西日本新聞朝刊=

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