九州南部、11日も大雨の恐れ

西日本新聞

 梅雨前線が停滞している九州地方は10日、南部を中心に非常に激しい雨が降った。11日も南部を中心に大雨の恐れがあり、気象庁は土砂災害への警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、前線に向かって南から湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となった。10日の1時間雨量は、鹿児島県鹿屋市61・0ミリ▽同県南さつま市58・5ミリ▽宮崎県串間市39・5ミリ-を観測した。

 雨の影響で、九州新幹線が午前7時すぎから1時間、鹿児島県の川内-鹿児島中央の上下線で運転を見合わせ、4本が運休、6本が最大約1時間遅れた。

 11日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で鹿児島県150ミリ、宮崎県120ミリ、熊本県100ミリ、大分県80ミリ。

=2016/07/11付 西日本新聞朝刊=

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