投票率上昇55・89% 前回を1・85ポイント上回る

西日本新聞

 県選挙管理委員会は10日、参院選長崎選挙区の投票率を55・89%と発表した。2013年の前回参院選の54・04%を1・85ポイント上回った。

 地域別の投票率は小値賀町が最高の76・66%、最低は長崎市の53・02%。平戸、松浦、対馬、壱岐、五島、西海の6市と東彼杵、川棚、新上五島の3町が60%台だった。

 参院選の投票率は1986年が戦後最高の78・77%、最低は95年の49・78%。その後は50%台に持ち直し、04年と07年は60%台で増加傾向に転じた。だが10年と13年はいずれも前回より下がっていた。

 今回は「18歳選挙権」が国政選挙で初めて適用され、投票率の行方が注目された。期日前投票をした人は壱岐市を除く20市町で前回を上回り、計20万5812人で有権者全体の17・62%(前回比3・18ポイント増)を占め過去最高だった。

 当日有権者数は116万7985人(県選管調べ)。

=2016/07/11付 西日本新聞朝刊=

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