佐賀県内投票率56・69% 過去3番目の低い水準

西日本新聞

 激戦とはならなかった参院選佐賀選挙区の投票率は56・69%で、前回2013年参院選の投票率52・51%を4・18ポイント上回ったものの、過去3番目の低水準だった。補選を除いて24回目の参院選だった。

 9日までに期日前投票を済ませた有権者は11万3422人。前回に比べて2万6160人増えた。

 事実上、自民現職と野党統一候補との一騎打ちだったが、結果は自民現職が大差で再選。論戦も低調で、有権者の関心を最後まで高めることはできなかった。

 市郡別の投票率は、市部55・83%、郡部60・75%。自治体別は佐賀市55・62%(前回比4・50ポイント増)▽唐津市53・38%(同0・98ポイント増)▽鳥栖市55・24%(同4・55ポイント増)-など。男女別は男性56・77%、女性56・63%だった。

 当日有権者数は69万3811人(県選管調べ)。

=2016/07/11付 西日本新聞朝刊=

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