カネミ油症検診 五島市で始まる 本年度
カネミ油症患者の本年度の検診が12日、始まった。五島市玉之浦町の玉之浦診療所では認定患者68人、未認定患者13人が受診した。
検診は厚労省の委託事業として県が実施。心電図や骨密度、血圧など18項目を調査する。採取した血液は油症の原因物質であるダイオキシン類の血中濃度などを専門機関で解析し、未認定患者については、県油症対策委員会が本年度中に認定診査を行う。
県内では13日に五島市の奈留保健センター、8月18日に長崎市の西彼保健所である。問い合わせは県生活衛生課=095(895)2364。
=2016/07/13付 西日本新聞朝刊=

















