桜島で爆発的噴火 噴煙5000メートル、過去最高と並ぶ

西日本新聞

 26日午前0時2分ごろ、桜島(鹿児島市)の昭和火口で爆発的噴火があり、噴煙の高さが5千メートルに達した。2006年の観測開始以来、過去最高だった13年8月の5千メートルに並んだ。鹿児島地方気象台は同日朝から、鹿児島市内を中心に降灰量の調査を始めた。

 気象台によると、大きな噴石は火口から500~800メートルの範囲に飛散したという。爆発的噴火は今年に入って47回目。気象庁の噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持しており、大噴火につながる兆候は今のところないという。

=2016/07/26 西日本新聞=

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