肝炎ウイルス 検診の受診を熊本市で呼び掛け

西日本新聞

 世界肝炎デー(28日)を前に、肝炎ウイルス検診の受診を呼び掛ける街頭活動(県、熊本大医学部主催)が23日、熊本市中央区の下通アーケードであった=写真。

 県が認定した肝疾患コーディネーターたちが、通行人約千人にチラシなどを配布した。専門医3人による相談コーナーも設置。市民からはウイルス検診の受け方や、肝臓に関する健康診断の数値の意味について質問が寄せられたという。

 県によると、肝炎ウイルスの血液検査は、保健所や医療機関など県内約640カ所で原則無料受診できる。31日午前10時からは、山鹿市の山鹿市民交流センターなど、熊本、八代、天草、水俣の5市で肝臓病の無料講座がある。問い合わせは熊本大医学部肝疾患センター=096(372)1371。


=2016/07/24付 西日本新聞朝刊=

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ