夏休み期間の孤食防げ 福岡の団地で無償提供 3日、URと福岡女子大

西日本新聞

 給食がない夏休み中の子どもの孤食を防ごうと、UR都市機構九州支社(福岡市)と福岡女子大(同市東区)の学生が3日、UR香椎若葉団地(同区)で「わかばガーデン」を開催する。

 URと同大は2014年11月に連携協定を結び、学生6人が今年4月から同団地に入居しながら地域コミュニティーの活性化に取り組んでいる。今回の活動もその一環で、学生の提案で実現した。

 開催時間は午前10時~午後3時。当日は焼きそばを無料で提供するほか、大学生が学習支援も行う。レンタル大手TSUTAYA(ツタヤ)の子会社、九州TSUTAYAが古本図書館を開く。

 また20日にも福岡大(同市城南区)の学生と連携し、UR星の原団地(同市早良区)で「星の原やすらぎ食堂」を開催する予定。開催時間は午後4時から3時間程度。URは「子どもの孤食を防ぐのと同時に、いろんな世代の住民が交流できる場にしたい」と話している。

=2016/08/03付 西日本新聞朝刊=

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