チラシやうちわで食中毒予防を啓発 嘉穂・鞍手食品協など

西日本新聞

 夏場に発生しやすい食中毒を予防しようと、嘉穂・鞍手食品衛生協会と県嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所は2日、飯塚市と嘉麻市の3カ所で、啓発用のチラシやうちわ計約1300セットを配布した。9日までに直方市と宮若市でも配る。

 うちわには「手洗いはみんなを守るガードマン」など鞍手町の剣北小6年生が考えた川柳を記載。この日、飯塚市枝国のイオン穂波ショッピングセンターでは、同協会の食品衛生指導員らが食中毒の予防策を記したチラシと一緒に、買い物客に配った。

 同協会の村岡康隆会長(66)は「肉や魚、野菜を切るときに包丁やまな板を使い回しせず、こまめに洗うと菌の繁殖を防げる」と家庭での対策を呼び掛けた。


=2016/08/03付 西日本新聞朝刊=

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