「大アマゾン展」関連企画 26-28日 福岡市博物館

西日本新聞

■キンカジュウなど8種類が登場 珍しい動物と触れ合おう 
 大河アマゾンに生息する珍しい動物を間近で観察したり、直接触れたりできるイベントが26~28日、福岡市早良区の市博物館で開かれる。参加無料。

 同博物館で開催中の「大アマゾン展」の関連企画。展示される動物は、グリーンイグアナ、アカアシガメ、マタマタ、ヤドクガエル、ベルツノガエル、キンカジュウ、エメラルドツリーボア、シュナイダームカシカイマンの8種類。キンカジュウとアカアシガメは、午前10時と午後2時の1日2回、直接触ることができる。先着10組。

 キンカジュウは、体長40センチ程度でアライグマ科の小動物。愛くるしい丸い目と茶褐色のふわふわな体が特徴で、抱いたまま写真撮影ができる。どこから見ても、茶色の葉が付いた岩石にしか見えないカメの一種「マタマタ」や、小ぶりのワニ「シュナイダームカシカイマン」なども、観察していると楽しくなる。

 「大アマゾン展」も好評開催中で、流域で生活する約400種の動植物の剥製や標本、先住民の日用品や儀式用具などを展示。連日、大勢の家族連れでにぎわっている。

 問い合わせは同博物館=092(845)5011。


=2016/08/16付 西日本新聞朝刊=

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